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ガイド · マドリード

マドリードのクリスマスイルミネーション2026:実用ガイド

2026年10月20日時点で、マドリード市は点灯式の日時をまだ発表していません。マドリード観光局によると、2026年のイルミネーションは11月下旬から2027年1月6日までで、全21区の250か所以上に1,400万個を超えるLED電球が灯ります。2025年は11月22日(土)19:30にシベレス広場で、2024年は11月28日(木)にプエルタ・デル・ソルで点灯しました。

写真:Diego Delso, CC BY-SA 4.0

2026年10月20日更新

2026年のマドリードのイルミネーション点灯式はいつ?

公式な日程はまだ発表されていません。観光局のイベントカレンダーではイルミネーションの期間を2026年11月21日から2027年1月6日までとしていますが、市は点灯式の開催もその時間も発表していません(マドリード観光局)。過去3回の点灯式は次のとおりです。

  • 2025年: 11月22日(土)19:30、シベレス広場。シベレス宮殿でのプロジェクションマッピングの後、市長とラリードライバーのカルロス・サインツがボタンを押しました。歌手のパブロ・ロペスが出演し、最後は音楽に合わせた花火で幕を閉じました(マドリード市、時間)。
  • 2024年: 11月28日(木)、プエルタ・デル・ソル。サッカースペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が参加し、最後は花火で締めくくられました(マドリード市)。
  • 2023年: 11月23日(木)、プエルタ・デル・ソル、19:00〜19:50(マドリード市)。

決まったルールはなく、曜日も会場も毎年変わります。無料の屋外イベントで大変混雑するため、早めに到着し、公共交通機関を利用しましょう。市から発表があり次第、このガイドを更新します。

点灯時間は? いつまで見られる?

2026年の点灯時間はまだ発表されていません。2025-2026年のクリスマスは次のとおりでした(公式プログラム)。

  • 日曜〜木曜: 18:00〜24:00
  • 金曜・土曜: 18:00〜翌1:00
  • 12月7日: 18:00〜翌1:00
  • 12月24日・1月5日: 18:00〜翌3:00
  • 12月31日: 18:00〜翌6:00

2024-2025年は、12月5日から8日まで1:00までの延長点灯が行われました(マドリード観光局)。

いつまで? 公式プログラムと観光局は最終日を1月6日としていましたが、市の点灯式のプレスリリースでは1月7日まで見られるとしていました。2026-2027年についても、観光局は1月6日までとしています。

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マドリードでイルミネーションが見られる通りは?

2026年について分かっているのは、21区の250か所以上、1,400万個を超える電球(すべてLED)、光の桜の木131本、総延長164キロメートルに及ぶ7,458本のガーランド、大きな光のモミの木14本という規模です。3年連続で小学校1・2年生の子どもたちがデザインしたイルミネーションが登場し、スペインのファッションデザイナー協会ACMEのメンバーによるデザインも加わります(マドリード観光局)。2026年の各作品の設置場所はまだ発表されていません。

参考までに、2025年の主な見どころを紹介します(マドリード市)。

ソル、グラン・ビア、マヨール広場

  • グラン・ビア: 雪の結晶をモチーフにした新デザイン。1.3キロメートルにわたって31のアーチと309,000個の光が並びました。
  • アルカラ通りとグラン・ビアの交差点(メトロポリス・ビルの向かい): 高さ22.2メートルの光のモミの木。
  • プエルタ・デル・ソル: 市内に立つ大きなモミの木のひとつ(高さは後述)。
  • シベレスからソルまでのアルカラ通り、カナレハス広場とアレナル通り、モンテラ通り、プレシアドス通り、マヨール通り: 市のおすすめルート。モンテラ通りにはファッションブランドOteyzaによる新デザインが登場しました。
  • マヨール広場: 広場独自のイルミネーションに加え、入口には光のベレン、周辺の通りには学校のお絵かきコンテスト入賞者がデザインした作品が飾られました。
  • スペイン広場: バイレン通りとの角にある巨大な光のボール。

プラド通り、シベレス、カステジャーナ通り

  • シベレス広場: 2025年の点灯式の会場。
  • プラド通り: アポロの噴水のそばに立つ巨大な光のメニーナ。
  • コルテス広場: 大聖堂のステンドグラスに着想を得た、高さ12メートルの光のベレン。
  • カルロス5世ロータリー(アトーチャ): 高さ10.2メートルの天使3体。
  • コロン広場: 高さ18メートルの天使。
  • ヌエボス・ミニステリオス(カステジャーナ通りとエルマノス・ピンソン通りの交差点): 中を歩いて通り抜けられる高さ12メートルの光のキャンドル。
  • アルカラ門、トレド門、サン・ビセンテ門、セゴビア高架橋: 光のベレン人形。
  • レティーロ公園: インデペンデンシア広場側の入口にステンドグラス風のイルミネーション。

その他のエリア

  • ゴヤ通り: 日の出を表現したBen Buscheによる25のアーチ。
  • セラーノ通り: 2024年に初登場したPedro del Hierroのデザイン(マドリード市)。
  • チュエカ広場とサン・フアン・デ・ラ・クルス広場: Pablo Errozのデザインと、Isabel Sanchísによるモミの木。
  • ベンタス: 橋の上の巨大な光の幼子イエスと、闘牛場横に立つ高さ35メートルの金色のモミの木。
  • おなじみの定番: カルデナル・シスネロス広場のリース、セア・ベルムデス通りの星、アルカラ通りとエルマノス・ガルシア・ノブレハス通りの交差点のポインセチア、ブラボ・ムリーリョ通りの冬の庭。

プエルタ・デル・ソルのクリスマスツリーの高さは?

2024年、プエルタ・デル・ソルの光のモミの木は高さ約37メートルでした(マドリード市)。2025年も市はソルのツリーをおすすめルートに挙げましたが、高さは公表していません。2026年は大きなモミの木14本の設置が発表されていますが、場所はまだ明らかになっていません。

同じ広場に建つマドリード州政府庁舎のレアル・カサ・デ・コレオスには新年を告げる鐘を鳴らす時計があり、クリスマスには無料で見られるベレンも展示されます(後述)。

イルミネーションを巡るおすすめ散策ルート

見どころは中心部に集まっていて、歩いて回りやすいのが魅力です。2025年の装飾を参考に、西から東へ進むルートを紹介します。

  1. スペイン広場: 巨大な光のボール。
  2. グラン・ビア: 雪の結晶のアーチを端から端まで。
  3. アルカラ通りとグラン・ビアの交差点: メトロポリス・ビル向かいのモミの木。
  4. シベレス広場: そのすぐ先にあります。ここからアルカラ通りとカナレハス広場を通ってソル方面へ戻ります。
  5. プエルタ・デル・ソル: 大きなモミの木と、レアル・カサ・デ・コレオスのベレン。
  6. プレシアドス通り、アレナル通り、マヨール通り: 光で彩られた通りと、セレンケ広場にあるEl Corte InglésのショーCortylandia。2025年は11月22日から1月5日まで、12、13、14、17、18、19、20、21時に11分間のショーが行われました(公式プログラム)。
  7. マヨール広場: クリスマスマーケットと、周辺の通りを飾る子どもたちのイルミネーション。

まだ余力があれば、ソルからカレラ・デ・サン・ヘロニモ通りを下ってコルテス広場とプラド通りへ。光のベレン、メニーナ、アトーチャの天使が見られます。

実用的なヒント:

  • 点灯は18:00で、この時間にはもう暗くなっています。マヨール広場のマーケットは21:00または22:00に閉まるので、営業中に見たい場合はマーケットからスタートしましょう。
  • 最も混むのは金曜〜日曜と祝日の前日で、市はこうした日に警察官を800人に増員します(マドリード市)。月曜〜木曜のほうがゆっくり歩けます。
  • 無料アプリ Navidad Accesible Madrid(iOS・Android)では、グラン・ビア、ソル、ゴヤ、アトーチャの4ルートでイルミネーションの音声解説を聞けます。視覚障害や知的障害のある方向けに作られたアプリです。
  • 街の歴史やエピソードを聞きながら回りたい方には、マドリード中心部のガイドツアーがあります。
  • ルート上のアルカラ通りにあるCírculo de Bellas Artesでは、Candlelight: Christmas Classicsなどのキャンドルライトコンサートが開かれます。

イルミネーションバスNaviluz:料金・時間・乗り場

2026年のNaviluzの詳細はまだ発表されていません。2026年10月20日時点で、公式チケットサイトnaviluz.esには2025-2026年版の情報が掲載されていました。

  • 運行日: 11月23日〜1月6日。12月24日・31日と1月5日を除く毎日。
  • 出発地: フェリペ4世通り、プラド美術館のゴヤ入口とHotel Ritzの通用口の間(1番地の向かい)。到着地: カノバス・デル・カスティージョ広場(ネプチューンの噴水)。混雑を避けるため、乗り場へは出発の5分前以降に来るよう案内されています。
  • ルート(約50分): フェリペ4世通り、アルフォンソ12世通り、アルカラ門、ベラスケス通り、ゴヤ通り、セラーノ通り、コロン広場、アルカラ門、シベレス、アルカラ通り、グラン・ビア、コルテス広場、ネプチューン、プラド通り、カルロス5世ロータリーを経て、カノバス・デル・カスティージョへ戻ります。悪天候や通行止め、シベレスでのイベント開催時は、グラン・ビアを通らない代替ルートになります。
  • 時間: 18:00〜22:00に出発。
  • 料金: 12〜64歳の大人€12、65歳以上と7〜11歳の子ども€6。6歳以下は無料(大人1人につき3人まで)ですが、チケットは必要です。21:00以降の便は€9と€4.50。障害等級33%以上の方と、2階席に上がれない方も割引料金になります。
  • 購入方法: naviluz.es(英語あり)でのオンライン販売のみで、1回の購入につき10枚まで。変更・払い戻しはできず、雨や寒さでも運休になりません。チケットはPDFをスマートフォンで提示すれば問題ありません。

Naviluzは通常のEMT市バスではなく、2021年と2022年は市内観光バスの運営会社が運行していました(マドリード市)。週末や12月初旬の連休に乗りたい場合は、販売開始後すぐに購入しましょう。

マヨール広場のクリスマスマーケット:日程と営業時間

観光局のイベントカレンダーによると、2026年は11月26日から12月31日まで開催されます。公式情報では、マヨール広場クリスマスマーケット協会が運営する104の屋台が並び、ベレン人形、オーナメント、クリスマスの楽器、おもちゃ、ジョークグッズなどを販売します。手作りのベレンの展示もあります(マドリード観光局)。

  • 公表されている営業時間: 日曜〜木曜10:00〜21:00、金曜・土曜・祝日の前日10:00〜22:00。昼休みはありません。
  • 入場: 無料。
  • 地下鉄: ソル駅(1・2・3号線)、オペラ駅(2・5号線、ラマル線)、ティルソ・デ・モリーナ駅(1号線)。

2025年は11月27日から12月31日まで、同じ営業時間で開催されました(公式プログラム)。各区の多くの広場でも、独自のクリスマスマーケットが開かれます。

マドリードのおすすめベレン(キリスト生誕の模型)

2026年と明記したもの以外は、参考として2025年の日程と時間を掲載しています(公式プログラム)。

  • 市のベレン(CentroCentro、シベレス宮殿内Patio de Operaciones): José Luis Mayo Lebrija作。200体以上の人形と20の建物が円形に配置され、どの方向からも鑑賞できます。2025年は11月28日〜1月4日、10:30〜19:00(最終入場)。12月24日・25日・31日は13:00まで。月曜と1月1日は休み。入場無料で、30分ごとの時間指定制です。チケット売り場で入場券を受け取るか、navidadmadrid.comで予約できます(手数料€0.50、1人4枚まで)(マドリード市)。
  • レアル・カサ・デ・コレオスのベレン(マドリード州政府)、プエルタ・デル・ソル(Calle del Correo, 1): 観光局のカレンダーによると、2026年は11月27日〜1月6日。2025年は132m²に500体以上の人形が並び、10:00〜22:00に公開されました。初日、12月5日、1月6日は15:00〜22:00、12月24日・31日と1月5日は10:00〜18:00、12月25日と1月1日は休み。満員になるまで無料で入場できます。
  • 王宮のベレン(Sala Génova、バイレン通り): カルロス3世が息子のために作らせ始めたナポリ風のベレン。2025年は12月5日〜1月5日で、最終入場は月曜〜土曜17:00、日曜15:00。12月24日・31日は15:00閉館、12月25日と1月1日・6日は休み。王室財産管理局(Patrimonio Nacional)は、公式行事による臨時休館の可能性を告知しています。王宮もあわせて見学したい方は、王宮のチケットをどうぞ。
  • マドリード歴史博物館(Museo de Historia de Madrid、Calle Fuencarral, 78): 51体の人形からなる18世紀のナポリ風ベレン。観光局のカレンダーによると、2026年は12月1日〜2月1日。2025年は10:00〜20:00に公開され、月曜、12月24日・25日・31日、1月1日・6日は休みでした。無料。
  • サン・イシドロ博物館(Plaza de San Andrés, 2): 2025年は中庭に等身大の公現祭の場面と、世界各地の12のベレンを展示。12月2日〜1月18日、10:00〜20:00で、休館日は上記と同じです。無料。

市は毎年、全21区を巡るベレンのルートを発表しており、Basanta-Martínコレクションによる展示「Belenes del Mundo」も含まれています。

東方三賢王のパレード2027:時間とルート

次回は2027年1月5日(火)です。観光局は18:00〜21:00としていますが、ルートや詳細はまだ発表されていません(マドリード観光局)。2026年のパレードは次のとおりでした(マドリード市)。

  • 出発: 18:00、サン・フアン・デ・ラ・クルス広場から。
  • ルート: カステジャーナ通りとレコレトス通りを通ってシベレス広場へ。
  • フィナーレ: 21:00少し前にシベレスで東方三賢王のスピーチがあり、その後、音楽に合わせた花火が打ち上げられました。
  • 観覧席: ルート沿いに8,000席以上、シベレスに2,200席。
  • バリアフリー: 障害のある方の専用エリアが5か所あり、いずれもパレード進行方向の右側です。サン・フアン・デ・ラ・クルス広場、ドクトル・マラニョン広場、エミリオ・カステラール・ロータリー、コロン広場(2か所)。同伴者は1人につき2人までで、先着順です。
  • テレビ: RTVEとTelemadridで生中継。

この夜、イルミネーションは3:00まで点灯しました。1月5日の朝には、慈善団体Aldeas Infantiles SOSがプエルタ・デル・ソルで三賢王のケーキ「ロスコン」を配ります。2026年は11:00から生演奏があり、12:00から10,000人分が無料で配られました(マドリード観光局)。

大晦日とプエルタ・デル・ソルの「プレウバス」

12月31日には、何千人もの人がプエルタ・デル・ソルに集まり、レアル・カサ・デ・コレオスの時計が打つ鐘に合わせて12粒のブドウを食べます。前夜の30日には「プレウバス」と呼ばれるリハーサルも行われます(マドリード観光局)。チケットはなく、市が定めた定員に達するまで先着順で入場できます。定員は毎年変わります。

2026年の体制はまだ発表されていません。2022年は12月30日当日に発表されました。参考までに、その年の運営は次のとおりです(マドリード市)。

  • 定員: 30日・31日とも7,500人。
  • 広場の退去: 21:00頃に入口が閉鎖されて広場が空にされ、その後、検問所を通って再入場する形でした。
  • 入口: カレラ・デ・サン・ヘロニモ通り、アルカラ通り、マヨール通り、アレナル通りの各入口に、警察の検問所が2か所ずつ。
  • 持ち込み禁止: ガラス製品、鈍器、花火。
  • 移動が困難な方: 専用エリアあり。エスパルテロス通りからコレオ通り方面へ進みます。
  • 子ども向け: 31日12:00に、ブドウの代わりにお菓子を食べる子ども向けイベントがあり、検問や退去はありませんでした。

地下鉄: 2025年は12月30日・31日の18:00から終電までソル駅が閉鎖され、1月1日は7:00に運行を開始しました(マドリード州政府)。最寄りの駅はカジャオ駅(3・5号線)、オペラ駅(2・5号線、ラマル線)、セビーリャ駅(2号線)です。この夜、イルミネーションは6:00まで点灯しました。

ブドウを食べた後に歩いて帰りたい方は、中心部の宿泊先を早めに予約しましょう。2024年の大晦日直前の数日間、マドリードのホテル稼働率は87%に達しました(マドリード市)。

クリスマス期間の交通規制・地下鉄・近郊線

点灯式当日(2025年、シベレス)(マドリード市):

  • 16:30〜22:00、アルカラ通り(シベレス〜インデペンデンシア広場、シベレス〜セダセロス通り)とグラン・ビア(アルカラ通り〜オルタレサ通り)が全面通行止め。
  • 地下鉄:セビーリャ駅とバンコ・デ・エスパーニャ駅は18:00〜21:30、地下鉄と近郊線Cercaníasのソル駅は19:00〜21:00に閉鎖。最寄りの営業駅はセラーノ駅(4号線)、エスタシオン・デル・アルテ駅(1号線)、グラン・ビア駅(1・5号線)、チュエカ駅(5号線)でした。
  • 規制により、レコレトス、プラサ・デル・レイ、モンタルバン、ラス・コルテス、セラーノ、モステンセス、スペイン広場の各駐車場への出入りに影響が出る可能性がありました。

クリスマス期間中(2025年):

  • 混雑時には地元警察が歩行者を一方通行にします。プレシアドス通りへはソル側からのみ、カルメン通りへはカジャオ側からのみ入れます。セレンケ広場(Cortylandia)ではアレナル通りとマヨール通り方面へ誘導され、ポスタス通りからマヨール広場へはマヨール通り経由でしか行けません。
  • 最も混雑する時間帯にはソル駅が閉鎖されることがあります。2024年は混雑日の18:00〜21:00に閉鎖されました(マドリード市)。
  • 12月22日から、EMTは1、2、6、9、17、18、20、23、31、32、35、50、51、53、74、133、146、147、148、150番線とM1(平日15:00〜21:00)、001とE1(9:00〜22:00)を増便しました。
  • 州政府は1月6日まで、地下鉄1、2、3、4、5、10号線を増発しました(マドリード州政府)。

地下鉄の特別ダイヤ(2025-2026年): 12月24日は22:00に運行終了で、終点駅を出る最終列車は21:30発。25日は8:00、1月1日は7:00に運行を開始しました(マドリード州政府)。

市は公共交通機関の利用を呼びかけています。中心部は低排出ゾーンに指定されており、2024年にはグラン・ビア、マヨール通り、アトーチャ通りなどが混雑した場合に通行止めにする計画でした。

クリスマスのマドリード旅行のヒント

  • 時期選び: 最も混むのは12月初旬の連休です。2026年は12月7日(月)と8日(火)がマドリード州の祝日で(BOE)、2024年のこの連休にはホテル稼働率が90%に達しました。選べるなら、この期間を外した月曜〜木曜がおすすめです。
  • スリ対策: 市は盗難防止のため、中心部に私服警官を配置しています。ソル、プレシアドス通り、マヨール広場、グラン・ビアでは、スマートフォンや財布は体の前で持ちましょう。
  • 休業日: 12月24日は地下鉄が22:00に運行を終了します。12月25日、1月1日、1月6日は祝日で、多くのベレンや市立博物館は24日と31日も休みになります。
  • 日中の過ごし方: イルミネーションが消えている昼間は、美術館巡りにぴったりです。マドリードの美術館・観光スポットのチケットはこちら。シベレス宮殿のスケートリンクは、2025年は12月13日から1月5日までGalería de Cristal(Calle de Montalbán, 1)で営業しました。
  • 日本から訪れる方へ: スペインのクリスマスは1月6日まで続きます。子どもたちにとっていちばん大切なのは、東方三賢王からのプレゼントが届く6日の朝で、その前夜にはパレードが行われます(マドリード観光局)。1月上旬の旅行でもイルミネーションは楽しめます。大晦日には、12回の鐘に合わせてブドウを1粒ずつ食べる習慣があります。Naviluzのサイトはスペイン語と英語に対応しています。
  • 空港から: 到着が遅い場合や荷物が多い場合は、バラハス空港からの事前予約制送迎を利用すれば、タクシーの列に並ばずにホテルへ向かえます。

滞在中のその他のイベント(コンサート、演劇、Circo Price、スケートリンクなど)は、マドリードのイベントカレンダーをご覧ください。イルミネーションの後も夜を楽しみたい方には、公演時間と料金付きでタブラオを紹介しているマドリードのフラメンコガイドがおすすめです。

よくある質問

2026年のマドリードのイルミネーション点灯式はいつですか?

市はまだ発表していません。2025年は11月22日(土)19:30にシベレス広場で、2024年は11月28日(木)にプエルタ・デル・ソルで行われました。

イルミネーションは毎日何時に点灯しますか?

2025-2026年は18:00に点灯しました。消灯は日曜〜木曜が24:00、金曜・土曜が1:00、12月24日と1月5日が3:00、12月31日が6:00でした。2026年の点灯時間はまだ発表されていません。

マドリードのイルミネーションはいつまで見られますか?

2025-2026年の公式プログラム、および2026-2027年についての観光局の情報によると、東方三賢王の日である1月6日までです。

Naviluzバスの料金と乗り場は?

2025-2026年は大人€12、65歳以上と7〜11歳の子ども€6(21:00以降は€9と€4.50)で、6歳以下はチケットがあれば無料でした。乗り場はプラド美術館横のフェリペ4世通りで、チケットはnaviluz.esでのみ販売されます。2026年の料金はまだ発表されていません。

マヨール広場のクリスマスマーケットはいつ開催されますか?

観光局によると、2026年11月26日から12月31日までです。営業時間は日曜〜木曜10:00〜21:00、金曜・土曜・祝日の前日10:00〜22:00です。

市のベレンはどこにあり、無料ですか?

シベレス宮殿内のCentroCentroにあります。無料で、チケット売り場で入場券を受け取るか、navidadmadrid.comで予約します(手数料€0.50)。2025年は11月28日から1月4日まで公開されました。

マドリードの東方三賢王のパレードは何時からですか?

1月5日の夜に行われます。2026年は18:00にサン・フアン・デ・ラ・クルス広場を出発し、21:00少し前にシベレスに到着しました。2027年の時間とルートはまだ発表されていません。

大晦日にプエルタ・デル・ソルへ行けますか?

はい。チケットは不要で、広場が満員になるまで先着順で入れます。2022年は21:00頃に一度広場が空にされ、警察の検問所を通って再入場する形で、ガラス製品や花火の持ち込みは禁止でした。2025年は30日と31日の18:00から地下鉄ソル駅が閉鎖されました。

マドリードでイルミネーションが見られる通りは?

2025年は、21区の240か所以上のなかでも、グラン・ビア、アルカラ通り、プエルタ・デル・ソル、プレシアドス通り、アレナル通り、モンテラ通り、マヨール通り、マヨール広場、セラーノ通り、ゴヤ通り、プラド通り、コロンなどが主な見どころでした。2026年は250か所以上になる予定ですが、一覧はまだ発表されていません。

情報源

以下の公式サイトで確認した情報です。時間や料金は変更されることがあるため、お出かけ前にご確認ください。