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ガイド · グラナダ

グラナダ東方三賢王のパレード2027:実用ガイド

2027年のパレードは1月5日(火)の夕方に行われますが、2026年10月20日時点で、グラナダ市はまだ開始時間とルートを発表していません。参考までに、2026年のパレードはコンスティトゥシオン通りから17:00に出発すると発表されていましたが、雨予報のため午前に変更されました。

写真:Slaunger, CC BY-SA 3.0

2026年10月20日更新

東方三賢王のパレードとは?

スペインでは、クリスマスプレゼントを届けるのは東方三賢王(メルチョール、ガスパール、バルタサール)で、1月5日から6日にかけての夜にやって来ます。その前日の夕方、三賢王は山車に乗って街を巡り、沿道の人々にお菓子をまきます。グラナダでは、クリスマスシーズンを通して街が最もにぎわう夜です。

2027年のグラナダ東方三賢王のパレードはいつ?

開催日:2027年1月5日(火)。 開始時間、ルート、三賢王役はまだ発表されていません。2026年の詳細は2025年12月4日に発表されたので(Ahora Granada)、2027年も12月上旬に公表される見込みです。発表され次第、このガイドを更新します。

参考:2026年(1月5日・月)の発表内容

  • 出発: 17:00、コンスティトゥシオン通りとグラン・ビアの交差点から。大きなスペイン国旗とトリウンフォ庭園(Jardines del Triunfo)のそばです。例年より30分早い出発でした(Granada Digital)。
  • 行列: 山車は25台。グラナダの2031年欧州文化首都への立候補をテーマにした山車もあり、抽選で選ばれた子どもたちが乗りました。人気の「ニワトリ」の山車も復活しました(Ahora Granada)。
  • お菓子: 約15,000キロに加え、プレゼントも配られました(Granada Digital)。
  • 三賢王: フラメンコダンサーのManuel Liñán(メルチョール)、ギタリストのJuan Habichuela "Nieto"(ガスパール)、ジャズミュージシャンのMiguel María Pérez Corroso(バルタサール)。競歩選手のMaría Pérezが「希望の星」を務めました(Ahora Granada)。
  • ドローン: 19:30頃、ブランコ橋でドローンショーが予定されていました(Granada Digital)。

パレードの前に: 三賢王の一日はアルハンブラ宮殿から始まります。2026年は9:30に市長が裁きの門(Puerta de la Justicia)で三賢王を出迎えました(Ahora Granada)。2025年にも三賢王はアルハンブラ宮殿を訪れています(Ahora Granada)。

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パレードのルート

2027年のルートは未発表です。2026年に発表されたルートは以下のとおりです(Granada Digital)。

  1. コンスティトゥシオン通り(出発地点、グラン・ビアとの交差点)
  2. Gran Vía de Colón
  3. レジェス・カトリコス
  4. アセラ・デル・ダロ
  5. Plaza Rotary
  6. Profesor Tierno Galván
  7. カミノ・デ・ラ・スビア
  8. Calle Fontiveros
  9. Puerta de Manuel de Góngora
  10. ブランコ橋(19:30頃、ドローンショーのため停止)

その後、三賢王はカルメン広場の市庁舎に到着し、妖精のフェルミンが正面バルコニーから三賢王の到着を告げます(Ahora Granada)。区間ごとの通過時刻は発表されていません。

2025年のルート: グラン・カピタン文化センターを出発し、カルメン広場がゴール。約5キロの道のりを山車26台が進みました(Ahora Granada)。

所要時間: 3〜4時間です。2026年は午前の短縮ルートで、先頭の山車が11:20にグラン・ビアに入り、バルタサールが14:00にカルメン広場に到着しました(Granada Digital)。2025年は16:30に出発し、19:30頃にカルメン広場に到着する予定でした(Ahora Granada)。

パレードの観覧場所

2026年のルートを参考にご紹介します。

  • 出発地点のコンスティトゥシオン通り: 道幅の広い大通りで、パレードが最初に通るため、中心部より早い時間に行列全体を見られます。
  • 自閉症の子ども向けの静かなエリア: 2026年はクエスタ・デル・オスピシオ(Cuesta del Hospicio)とコンスティトゥシオン通りの角に設けられ、音楽や大きな音を控えていました(Ahora Granada)。
  • 移動に制約のある方: 移動に配慮が必要な家族向けの専用エリアが3か所ありました。場所は情報源に記載がないため、当日、地元警察か市に確認してください。
  • ドローン: サロン通り、Fuente de las Granadas、ビオロン通りから見られるよう計画されていました(Granada Digital)。
  • レジェス・カトリコスとカルメン広場: 最も中心部の区間とゴール地点です。小さな子ども連れなら、出発地点の近くで見ると早い時間に行列を見られ、帰りも早くなります。

ルートの近くに泊まりたい方は、グラナダ中心部で宿を探しましょう。

雨の場合は?2025年と2026年の対応

直近2回のパレードは雨予報のため内容が変更され、どちらも1月4日に決定が発表されました。

  • 2025年(1月5日・日): ルートはそのままで、出発を1時間早めて16:30に変更しました。Marifrán Carazo市長が4日、三賢王のアルハンブラ宮殿訪問の際に「時間に余裕を持たせ、にわか雨を避けるため」と発表しています(Ahora Granada)。観客には、予定より1時間早く出発地点に来るよう呼びかけられました(Granada Digital)。
  • 2026年(1月5日・月): 市は開催を午前11:00〜14:00に変更し、トリウンフォ、グラン・ビア、レジェス・カトリコス、カルメン広場、市庁舎を結ぶ短縮ルートにしました(Granada Digital)。中止の可能性も視野に天気予報を注視するとしていましたが(Ahora Granada)、最終的には晴天のもと午前に実施されました(Granada Digital)。ドローンが飛んだかどうかは、確認した情報源のいずれにも記載がありません。

ヒント: 雨予報が出ている場合は、前日の1月4日に市のニュースや地元メディアを確認しましょう。開始時間やルートが変わることがあり、2026年は夕方から午前に変更されました。

交通規制・バス・地下鉄

2026年の交通規制やバスの迂回に関する公式告知は見つかりませんでした。公表されている情報は以下のとおりです。

  • 地下鉄: 2027年1月5日(火)は祝日の前日にあたり、グラナダ地下鉄は6:30〜2:00に運行します。23:00以降は15分間隔です。祝日の1月6日は6:30〜23:00の運行です(Metro de Granada)。便利な駅は、サン・ヘロニモ修道院の近くのUniversidad駅と、中心部のレコヒーダス駅です(Metro de Granada)。
  • 市内バス: Transportes Roberが運行しています。大きなイベントの際は、2026年9月の自転車レースLa Vueltaのときのように、迂回情報をPDFでウェブサイトに掲載しています(Transportes Rober)。ルート上を通る路線は迂回する可能性があるため、数日前からお知らせページ(Transportes Rober)を確認してください。
  • 車: 中心部への車での乗り入れは避けたほうが無難です。行列の通過中はルートを横断できません。

パレード観覧のヒント

  • 早めに到着する: 最前列で見たいなら、特に出発地点や中心部では時間に余裕を持って出かけましょう。
  • お菓子用の袋を持参する: 何千キロものお菓子がまかれ、子どもたちは地面に落ちたお菓子を拾い集めます。
  • 子ども連れの場合: はぐれたときの待ち合わせ場所を決めておき、子どもの持ち物に電話番号を書いておきましょう。
  • 雨: 直近2回のパレードは天気予報を受けて時間が変わりました。4日にニュースを確認してください。
  • 防寒対策: 1月のグラナダの夜は冷え込み、長時間立ったまま待つことになります。

グラナダの1月6日:開いている施設と閉まっている施設

2027年1月6日(水)は公現祭で、アンダルシア全域の祝日です(Junta de Andalucía)。子どもたちがプレゼントを開け、家族でリング型の甘いパン、ロスコン・デ・レジェス(roscón de Reyes)を食べる日です。

  • アルハンブラ宮殿: 冬季(10月15日〜3月31日)は毎日8:30〜18:00に開いていて、休みは12月25日と1月1日のみなので、1月6日も見学できます。夜間見学は金曜と土曜のみです(アルハンブラ管理局)。チケットは事前に予約しましょう。
  • グラナダ美術館(Museo de Bellas Artes)(アルハンブラ宮殿内のカルロス5世宮殿):1月6日は休館です(Junta de Andalucía)。
  • 大聖堂: 1月6日は15:00〜17:45(グラナダ大聖堂)。
  • 王室礼拝堂: 1月6日は11:00に開館します。閉館時間はウェブサイト上で18:00と18:30の2通りの記載があり、訪問前に確認するよう案内されています(Capilla Real)。
  • 商店: 2027年1月6日は、アンダルシアで商店の営業が認められている日に含まれていません。営業が認められているのは1月3日と10日の日曜日です(BOJA 2026年6月16日)。営業時間規制の対象外の店舗は営業している場合があるので、各店の営業時間を確認してください。
  • 地下鉄: 祝日ダイヤで6:30〜23:00に運行し、9:30〜20:30は11分間隔です(Metro de Granada)。

この時期のほかの過ごし方は、グラナダのクリスマスガイドとグラナダのイベント情報をご覧ください。

よくある質問

2027年のグラナダ東方三賢王のパレードは何時からですか?

2026年10月20日時点では未発表です。2026年は17:00開始と発表されていましたが、雨予報のため11:00〜14:00に実施されました。2025年は16:30開始でした。

グラナダのパレードのルートは?

2027年のルートは未発表です。2026年に発表されたルートは、コンスティトゥシオン通りとグラン・ビアの交差点を出発し、グラン・ビア、レジェス・カトリコス、アセラ・デル・ダロ、カミノ・デ・ラ・スビア、Puerta de Manuel de Góngoraを経てブランコ橋へ向かうものでした。

パレードの所要時間は?

2025年と2026年の実績では、出発から最後の三賢王が到着するまで3〜4時間です。

子ども連れにおすすめの観覧場所は?

出発地点に近いコンスティトゥシオン通りです。道幅が広く、パレードが最初に通ります。2026年はクエスタ・デル・オスピシオに自閉症の子ども向けの静かなエリアが、ほかに移動に制約のある方向けのエリアが3か所設けられました。

1月5日に雨が降ったらどうなりますか?

市が開始時間やルートを変更することがあります。2025年は出発を1時間早め、2026年は午前11:00〜14:00に変更しました。どちらも4日に発表されています。

公共交通機関でパレードに行くには?

地下鉄でUniversidad駅かレコヒーダス駅へ。祝日前日の1月5日は2:00まで運行しています。Transportes Roberの市内バスは迂回する場合があるので、お知らせを確認してください。

1月6日はグラナダの祝日ですか?アルハンブラ宮殿は開いていますか?

はい、アンダルシア全域の祝日です。アルハンブラ宮殿は休みが12月25日と1月1日のみなので、8:30〜18:00に開いています。グラナダ美術館(Museo de Bellas Artes)は休館です。

情報源

以下の公式サイトで確認した情報です。時間や料金は変更されることがあるため、お出かけ前にご確認ください。